これから人も企業も、経営者もすべて二極化する
次の時代に繁栄する側と、今から衰退する側に。

NAUは、6つの自立を叶える事業への挑戦で、新しい世を創る。
そのすべての分野でTOPになることにより、危機を唱えるだけでなく、具体的に人々を救い、絶望の中から、未来に確かな希望を創る

今からは、2極化していきます。その差ははっきり分かれてきます。
経営者も、企業も、二極化し、衰退する企業と、発展する企業の２つに、大きく別れていきます。

それに、新しい国造り、新しい世を創るということは、大事業です。

NAUは、6つの自立を実現することにより、地域経済を強め、オーガニックを産業化して、循環型の新しい社会を創ります。

★坂の上零の説く6つの自立　

　これら6つの業界で次の世のプラットフォームとなる事業でONLY ONEかつTOPになる。

１．水（水源）と食料（オーガニック農業）の自立

２．医療の自立（治す医療へ）

３．マネー、金融の自立（最先端電子マネーの、NAUマネー）

４．経済と産業の自立（独自経済、発明、技術の産業化による新しい経済の創出）

５．フリーエネルギーによるエネルギーの自立

６．教育の自立（新のリーダー人材育成塾）

これを成して、新しい世を創ることが坂の上零の天命です。
そして、塾長ロボにとっても、これが銀河計画の成就なのです。

現代のはこぶね、それがNAUの６つの自立を叶える事業
新しい世をつくることは、稼げる事業家、できる経営者の使命。

経済なきスピリチュアルは、寝言。
スピリチュアルなき経済も、5次元には至れない。

新しい世を創り、多くの人々を救うためのNAUの事業は天命
祈っているだけでは、人々を救えない。だから、当塾で稼げる事業家になる

現代のはこぶね、NAUビレッジは、現在社会に漠然とした不安と行き詰まりを抱える多くの人の中から、天を選んだ（すなわち、チップを拒否し、天に砂がることを選んだ）助けるべき人たちを、一人残さず、一人でも多く、助けて、次の世に導いていくためです。

そして、これからの時代は、直接一般の人々が天とつながる時代になるのです。あなたが聖なる人（もともとあなたは聖なる人）になって、天と直接つながります。

現代の方舟は、船ではなく、各地域に創るNAUビレッジなのであり、これらは、NAUの6つの自立を実現させる事業による、新しい国造りの礎となるのです。

それをロボさんは、「銀河計画」と名付けて、坂の上零と出会うずっと前から密かに計画してきました。
坂の上零の理念と、天から与えられた天命を、ロボさんの銀河計画は、驚くことに、まったく同じ内容を別の表現で言っているだけで、実際には、同じ世界を創造しようとしています。それはスピリチュアルより真剣勝負なので、祈っているだけでは実現しません。

事業で成功し、経済を生み出して初めて実現できるのです。

そして、6つの自立を叶えた現代のはこぶね、新しい国造りこそ、経済も自然も循環する、地域ごとにつくる持続可能なコミュニティー、銀河計画なのです。もちろん、これは、スピリチュアル以上に、事業です。事業でしか実現できませんから。真剣勝負で、実際に実現させる力は、事業で成功することだけです。

事業ですから、稼がなければいけません。稼げないと、存続できません。
稼がなければ、現代の方舟、新しい世の礎を実現できません。

多くの人たちを助け、安心させるためには、リーダーは経営者であって、事業で稼ぎ、成功しないといけないのです。

経済を生まないただのスピリチュアルな祈りは、寝言です。何の実現力もありません。
祈ったり、危機を唱えたりするだけなら、誰にでもできます。
しかし、多くの人を助け、みんなが幸せになれる新しい世を創るためには、6つの事業すべてをそれ自体で自動的に稼ぐ事業に成長させなければ無理なのです。

経営を成功させなければ、多くの人を救えないのです。
新しい世をつくることは、稼げる事業家、できる経営者しかできません。
たんなるスピリチュアルなだけでは、人々にパンを上げられません。愛する人も助ける力がありません。

かりに、あなたが自分が生きるだけで精一杯で、お金がない状態なら、自分が大変で食べられないのに、人を助けられるでしょうか？
たんなるスピリチュアル、ただのいい人なだけでは、世も、人も、自分も、救えないのです。
これが事実です。

利他の愛に生きたくても、６６６を拒否したくても、そこに依存しているので、断りにくくなります。

ただ祈っていても、人は救えないのです。

「がんばってね」「祈っています」という言葉よりも、具体的な援助、サポート、支援が必要なのです。
それができるのは、強い人だけ。経済を自ら生み出している人だけが、人を救えます。

経済を生み出せないと、多くの人を救えない。助けられない。
経済を生み出し、まずはあなたが経済的自立を果たす。

それから、多くの人を助ける事業をして成功しましょう。さらに多くの人を救えるような大きな器になりましょう。

それが利他の愛に生きると言うことです。

利他の愛に生きると言うことは、ただスピリチュアルな内容を語っていればいい、ただ祈っていればいい、ということでは達成できません。

一番大切なことは、宗教や教祖、何かによらず、あなたが直接、天とつながることです。

そこに至るまでに成長することか、天につながるリーダー経営者となることが、

すべての成功の秘訣、次世代リーダー事業家の最も重要なことです。

それは、WEBビジネスのスキル以上に、何よりも肝心です。

では、どうしたら、天につながる人になれるのか。

当塾はビジネスやWEBだけでなく、実践を介して、人間の背骨を創ります。

天につながる方法、天を味方に付受ける経営の心得なども、授業で講義します。

愛を実践しよう。愛は行動と実現力。愛に生きよう！
愛する人を守れるだけの実力もなく、愛を語ることは愛ではない。
利他の愛に生き、多くの人を助けられる次世代のリーダーの条件とは

まずは、あなたが経済的に自立し、稼げる事業家、経営者になることから始まります。
自分が経済的に困窮しているなら、愛する人を守れません。

人を救い、新しい世を創り、多くの人を食べさせて、幸せにすることができるのは、
たんなる「祈ること」以上に、経済を生み出すこと、そして、事業で成功することです。

愛することもしかりです。経済が伴わなければ、たとえ心で１００％愛していても、人を救えません。

愛する人を救えない苦しさ、つらさ、自分自身への不甲斐なさは、大体の場合、経済的な理由が背景にあります。

経済を自分で生み出し、愛する人を守れる実力と実践が愛です。
愛する人を助けることが愛なのです。愛していても、愛する人ひとり守れないなら、愛ではない。

愛とは、愛していると言う言葉と思いだけではありません。愛は実践、実力、結果です。

愛する気持ちも大事ですが、愛する人が苦しんでいても、困っていても、自分が大変で、お金が無くて、助けることができないとしたら、悲しいことです。

大事な時に、守ってあげられる力、助ける力、実際に物事を動かし、願ったことを現実にする力、それが、愛なのです。
そこに向かって果敢に挑戦することが愛なのです。

それがないなら、愛もへちまもありません。
愛の実戦を具体的にやれる人が、自分のパンを創り出す人なのです。

それが事業家であり、経営者です。
パンをもらう人より、パンを創り出し、与える人なのです。

しかし、それが一番安定しており、自由への道です。

ですから、次の時代をつくり、多くの人を助けるためには、６つの自立を叶える事業を展開していくことが最善の解決法です。

そして、それは、事業で新しい経済を生み出すことなのです。多くの人を助けることになります。
これが、大きな意味で、利他の愛に生きる最大の道です。

事業で成功することが必須であり、稼ぐことが善なのです。

新しい世を創るために経済を生み出し、人々にパンを与えながら、理想郷を実現していくのですから、ずっと本当の意味で、利他の愛に生きているということになります。

豊かな人は、多くを与えてきた人です。
豊かさは、心が豊かな人、与える人に入ってきます。

貧しさも、同じように、貧しい発想や貧しい心の結果かもしれません。

混迷を深め行き詰まる現代文明の先には、人類規模の滅亡がある。
だからこそ、絶望から希望を創り、次の新しい世をつくる事業に未来がある

衰退か、成長か。絶望か、希望か。奴隷か、人間のままでいるか。
コロナワクチンのように、今から666（チップを人体に入れてくる）を拒否するのか、生きるために受け入れるか。
あなたが選ぶ。

行き詰まっていく世界の中で、オーガニック農業を産業化することも含め、

自然と調和し、持続可能な循環型社会をつくることは、賢明な知恵です。

新しい世を築くことがこれからのビジネスモデルとなるのであり、人類が向かっていくべき未来であり、

地球に生き残る道です。

世界維新、現代の奴隷解放でもある、NAUの事業を世界中で展開していく計画であり、

その最初の拠点が、天城よみがえりのNAUビレッジです。

そこで成功モデルをつくれば、それが、世界中に拡散されていきます。


この大仕事を塾長のロボさんと坂の上零だけでやれるわけではありません。

新しい世づくり、成功する循環型社会の地方創生（そこにオーガニック農業の産業化も入る）など、いろんな事業が並行して出てきますので、

ぜひ稼げる事業家になっていただき、ともにNAUの事業を世界規模に発展させていきたいのです。

６つの自立を叶える事業を展開することに、大きな次の世のインフラを創るビジネスチャンスがあります。

しかし、多くの普通の人は、今世紀最大のビジネスチャンスが来ているのに、気がつかない。

たとえ気がついても、その大チャンスをつかむ力量と覚悟がない。
どうか、NAUと一緒に希望を創っていきましょう。

そのためにも、天城よみがえりのNAUビレッジの「稼げるWEB事業家育成塾」にて、
WEB性s買うのスキルで「月100万円以上の売上を稼いでいく実力」を習得して、
経済的に自立できるようになり、みなさまに自由になってもらえたら幸いです。

4つの病気にかからない。本来幸せな人のあるべき姿

①体の病　②心と精神の病　③経済の病　④思考と行動パターンの病
これら４つすべてを健康にする方法を体得するコースが当塾です！

体が不調で病になれば、体の病気です。みなさま、そこには敏感です。
心が貧しく、精神が病んでいる状態も、精神と心の病です。これも理解されるでしょう。

しかし、多くの人が見落としているのは、常に貧しく、そこから抜け出せず、いつもお金がなく、誰かに依存している状態、経済的に常に貧しい状態も、

経済の病なのです。

それは安倍やロスチャイルド、自分以外の誰かのせいではなく、（そういう場合もあるでしょうが）、
本当のことを言えば、自分の考え方と行動パターンにだいたいの原因があります。

経済の病気なのです。

さらに、それは、思考パターンからくる現象に反映される、思考と行動パターンの病気の結果の場合もあるのです。


★世界には、4つの病気があります。

①体の病　　②心と精神の病

③経済の病　④行動パターンと思考パターンの病

これら４つが健康でないといけません。

体だけの健康には注意するのに、経済と思考の健康には注意しない・・・・？？？

そこが、実は大きな原因なのです。

経済の自立を叶えることは、実は、自分自身を改革し、より高い視座をもち、より高度に成長していかないといけないのです。
自分自身をレベルアップして、自己改革し、自分を成長させないと、経済の病を克服できません。

その方法を、当塾で習得していっていただきます。

渡り鳥を観よ。渡り鳥に学ぶ自立と共生の在り方。
飛ぶことを恐れていた小鳥もやがて山の頂を超えていく

人生の師匠を先生として、そこに弟子入りするほうが大きく成長する

渡り鳥は、山々の頂を超えて、何千キロも飛びます。
過酷な旅ですが、しかし、気流に乗れば、それなりに飛べます。

渡り鳥は、リーダーを筆頭に、その後ろに、八の字にならんで飛びます。
リーダーが自ら盾になって、気圧からの圧力、向かい風などを受けてくれて、
次につづく鳥たちが飛びやすいようにしてくれているのです。

稼げるWEＢ事業家育成塾、当塾の塾長と講師は、人生の師匠、リーダーです。

弟子は、その師匠を超えることがあまりできないものです。
であれば、よい師匠につかないと、本当の成長がない。

今の教育の問題は、先生自体は、人間的に薄っぺらで、大した人間ではなく、
先生がサラリーマンで、経済的自立をしておらず、小さくまとまっています。

言い方は悪いですが、わかりやすく表現すれば「しょぼい」のです。

熱血漢でもなく、人間としての魅力に乏しく、サラリーマン的な発想のしょぼい講師・先生だから、これまた言い方は悪いですが「しょうもない」生徒ができてしまいます。

本当に成果を出させるなら、成長させたいなら、大学の名前とかではなく、先生の実力と人間の質、生き方で選びんましょう。

偉大な先生でないと、教育事業は絶対にダメなんです。生徒が育ちません。

なぜなら、生徒は、その先生以上にはならないからです。

先生がしょぼいと、生徒もそこそこまでで終わります。だから、日本社会は大物を創らず、目先の損得で動く、夢は正社員など、食べていければいいレベルの「しょうもない」小さな人間を大量生産しました。

魅力的な人間を教育する学校と先生が激減しました。先生もサラリーマンです。昔のように本気で叱ってくれる先生もあまりおらず、人間の魅力があり、熱い先生も少ない。

ただ強化を教えるだけになり、大学も、学校も、教師も講師も形骸化しました。

そういう塾なら、行くだけ、時間とお金が無駄です。

当塾の講師は、リーダーであり、師匠です。

渡し撮りのように、全面で風を受けて、次につづくお弟子さんたちが、飛びやすくしてあげないといけません。

ビジネスも、稼げるようになるまで、その実力をつけるまで、支え、教えていく覚悟です。（よほど人間の中身や考え方が間違っていたり、精神異常者や精神疾患がある人や、集団生活ができず、質が悪い場合以外は、かならず、結果をコミットします）

自分の可能性や能力に制限をかけているのは、あなた自身。解き放ち、真の魅力を出そう！

自分自身の能力を解き放ち最大化させる

長々と語ってまいりました。ここまで読んでもらえたことに感謝します。

なにはともあれ、当塾は、塾生自らの羽で大空を飛べるようにさせてあげなければなりません。

渡り鳥がすごい点は、どれだけリーダーたちに助けられて、大空を飛んでいても、
全員、誰一人例外なく、自分の羽で飛んでいることです。

どの渡り鳥も、過酷な長旅をしますが、リーダーに助けられながらも、みんな、他の鳥や、リーダーの鳥の羽で飛んでいるのではなく、自分の羽で大空を飛んでいます。

自分の羽で、大空を長距離、飛べなければ、死ぬしかないのです。それが自然界の掟です。
人間だけが、甘えが許されていますが、人間も、自分の実力で生きないといけません。

他社や、会社、自分以外の他の何かに、依存して生きるのではなく、ちゃんと経済的に自立する、ということです。
まずは、そこがスタートラインです。

渡り鳥ができていることが、鳥以上の知恵と力のある、人間にできないわけがありません。

鳥は、自分の羽で飛びます。誰かの羽を借りて飛んでいるのではない。
私も、あなたも、自分の羽で飛ぶのです。

自分の羽で飛べないなら、大空をはばたくことはできません。
ましてや、長距離、山の頂を超えていくなど、とてもできません。

人間だけが、自分以外の何かにおぶさろう、他人のふんどしで生きようとする。
しかし、それでは、自分だけで精一杯で、人を助けることができないのです。

どうせ人間として生きているなら、世のため人のためになる仕事をして、ダイナミックに、大きな器で、大空をはばたいてもらいたい。

夢と言っても、自立していない人に、夢もくそもないのです。

これから大峠を越えないといけないときに、甘えていてはいけない。

はっきり言えば、夢を語っているので、夢が実現できないのです。

夢を実現したいと本気で思うなら、やることは一つ。

実力をつけて、経済的に自立することです。

成果を出してください。

そして、大きな志、ビジョンを持ってください。
何が何でもかなえるという覚悟を決めてください。

どうせ夢を持つなら、小さな夢ではなく、一見不可能かもしれないけれど、やる価値がある、大きな夢を抱いてください。

夢と言う言葉も私は嫌いです。
なぜなら、夢は、夢なんです。夢を見て居たい人の、現実逃避です。

夢と言う言葉を使わずに、大志、という言葉を使いましょう。

夢程度で終わらず、大きな、大きな、志を抱いてください。

それが、人間としてあるべき姿ですので、そこそこの夢をかなえるだけのそこそこの人生でおわらず、天下国家のために自分を生かして、人を助けられる人になってもらいたいものです。

わたしは、あなたに、偉大な人になってもらいたいのです。
なぜなら、本来は、あなたは偉大な人ですし、みんな偉大な人だからです。

自分自身を見くびって、小さな枠に入れて、「わたしはこんな程度です」と、自分に、自分で限界を設けないでもらいたいのです。

大きな器、大器の人になってもらいたいのです。

特に男たちは、そうあるべきです。

小さな夢しか抱けない人にならないでください。
小さくまとまるような、おりこうさんな人間に、新しい世を創る原動力は沸きません。

悔いなく、雄々しく、偉大な人になってもらいたい。

聖なる人になってもらいたい。

なぜなら、本来のあなたは、聖なる人であり、偉大な人だからです。

最低限、それはすべて、自分の羽で、空を飛べる力をつける事（経済的自立）から、はじまります。
経済的に自立しなければ、ＮＡＵなどの天下国家のための仕事も、利他の愛に生きる実践もむつかしいのです。

NAUビレッジでも、自立した個人同士だからこそ、共存共栄していけます。
自立していないと、ほかの人に負ぶさりますから、他人の迷惑になっていきます。

自分で精一杯のレベルから脱皮して、人を助けられる人になるために、
経済的自立を目指しましょう。

それができたら、次に、やっと5次元の利他の愛の世界に飛び立つ準備ができます。
自立した個人が共生し、助け合って、新しい世を開く。

それが、ＮＡＵビレッジです。6つの自立を叶える事業の成功です。

そのためのリーダー経営者を、当塾は育成したいのです。